21 それぞれに二個ずつ、計四十個の銀の土台を使う。
22 西側には六枚の板、
23 そして両すみに二枚の板を使う。
24 すみの板は下を重ね、上を環でつなぎ合わせる。
25 それで結局、西側には板が八枚、銀の土台がそれぞれに二個ずつで、計十六個あることになる。
26-27 アカシヤ材で横木を作り、わく組み全体に張り渡しなさい。 両側面に五本ずつ、さらに西に面するうしろ側に五本、
28 わくの真ん中になる中央の横木は、端から端まで通す。