3 テモテよ。 私はあなたのことを、どんなに神様に感謝しているか知れません。 毎日、あなたのために祈り、長い夜も、何度となく思い出しては、どうかあなたに祝福があるように、と願い求めています。 神様は、先祖代々の神であり、また、私の神です。 そして、この神様に喜んでいただくことだけが、私の生きがいなのです。
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コンテキストで表示テモテヘの第二の手紙 1:3