14 北の境界線は、ハナトンを通り、エフタ・エルの谷で終わっています。
15-16 この地域の町々には、すでにあげた町のほか、カタテ、ナハラル、シムロン、イデアラ、ベツレヘムなどの町と、その周辺の村々が含まれていました。 町は全部で十二です。
17-23 イッサカル部族の相続地四番目に土地を割り当てられたのは、イッサカル部族です。 その境界内には、次の町が含まれています。イズレエル、ケスロテ、シュネム、ハファライムシオン、アナハラテ、ラビテ、キシュヨン、エベツレメテ、エン・ガニム、エン・ハダ、ベテ・パツェツタボル、シャハツィマ、ベテ・シェメシュこれら十六の町には、周辺の村々も含まれます。 イッサカルの境界線はヨルダン川で終わります。
24-26 アシェル部族の相続地五番目に土地を割り当てられたのは、アシェル部族です。 その境界内には、次の町が含まれていました。ヘルカテ、ハリ、ベテン、アクシャフアラメレク、アムアデ、ミシュアル境界線は、西のカルメルから始まってシホル・リブナテに至り、
27 東のベテ・ダゴンに向きを変え、エフタ・エルの谷にあるゼブルンまで進み、ベテ・ハエメクの北を通ってネイエルに達します。 次にカブルの東を通り、
28 エブロン、レホブ、ハモン、カナを経て、大シドンに至るのです。
29 それから境界線はラマに向かい、要塞の町ツロを経て、ホサのあたりで地中海に達します。 その領地には、マハレブ、アクジブ、