1-2 何かをする場合、別に主に対して何の支障もないとわかっていても、ただ自分の喜びのためにするのはいけません。 それは悪いことではないかと、疑問や不安をいだく人のことを思いやり、そういう弱い人々の「重荷」を軽くしてやりなさい。 自分ではなく、人を喜ばせましょう。 そして、人の益になることをし、その人が主にあって成長できるよう助けましょう。
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コンテキストで表示ローマ人への手紙 15:1-2