サムエル記上 18:11-12 JLB

11-12 いきなり、ダビデめがけて投げつけたではありませんか。 ダビデを壁に突き刺そうというのです。 しかし、さっと身をかわしたダビデは、危うく難を逃れました。 一度ならず二度も、そんなことがあったのです。 それほど王はダビデを恐れ、激しい嫉妬にかられていました。これもみな、神様がサウル王を離れて、ダビデとともにおられたからです。 

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