8 五月の第五の将はイズラヒびとシャンモテであって、その組には二万四千人あった。
9 六月の第六の将はテコアびとイッケシの子イラであって、その組には二万四千人あった。
10 七月の第七の将はエフライムの子孫であるペロンびとヘレヅであって、その組には二万四千人あった。
11 八月の第八の将はゼラびとの子孫であるホシャびとシベカイであって、その組には二万四千人あった。
12 九月の第九の将はベニヤミンの子孫であるアナトテびとアビエゼルであって、その組には二万四千人あった。
13 十月の第十の将はゼラびとの子孫であるネトパびとマハライであって、その組には二万四千人あった。
14 十一月の第十一の将はエフライムの子孫であるピラトンびとベナヤであって、その組には二万四千人あった。