11 それから、幼い王子を連れ出して王冠をかぶらせ、その手に神様のおきての写しを渡し、彼が王であることを宣言したのです。エホヤダとその息子たちが王に油を注いだ時、「王様、ばんざーい!」という叫びが、いっせいに起こりました。
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