31 アスリエルからアスリエルびとの氏族が出、シケムからシケムびとの氏族が出、
32 セミダからセミダびとの氏族が出、ヘペルからヘペルびとの氏族が出た。
33 ヘペルの子ゼロペハデには男の子がなく、ただ女の子のみで、ゼロペハデの女の子の名はマアラ、ノア、ホグラ、ミルカ、テルザといった。
34 これらはマナセの氏族であって、数えられた者は五万二千七百人であった。
35 エフライムの子孫は、その氏族によれば、次のとおりである。シュテラからはシュテラびとの氏族が出、ベケルからベケルびとの氏族が出、タハンからタハンびとの氏族が出た。
36 またシュテラの子孫は次のとおりである。すなわちエランからエランびとの氏族が出た。
37 これらはエフライムの子孫の氏族であって、数えられた者は三万二千五百人であった。以上はヨセフの子孫で、その氏族によるものである。