ネヘミヤ記 12:12-21-27 JLB

12-21 大祭司エホヤキムのもとで仕えた祭司で、各氏族の長の名は、次のとおりです。セラヤ族の長はメラヤエレミヤ族の長はハナヌヤエズラ族の長はメシュラムアマルヤ族の長はヨハナンメリク族の長はヨナタンシェバヌヤ族の長はヨセフハリム族の長はアデナメラヨテ族の長はヘルカイイド族の長はゼカリヤギネトン族の長はメシュラムアビヤ族の長はジクリミヌヤミン族とモアデヤ族の長はピルタイビルガ族の長はシャムアシェマヤ族の長はヨナタンエホヤリブ族の長はマテナイエダヤ族の長はウジサライ族の長はカライアモク族の長はエベルヒルキヤ族の長はハシャブヤエダヤ族の長はネタヌエル

22  祭司やレビ人の氏族長の系図は、ペルシヤ王ダリヨスの時代に作成され、当時、レビ人のエルヤシブ、エホヤダ、ヨハナン、ヤドアが、一族の指導者の地位にありました。 

23 『年代記』には、エルヤシブの息子ヨハナンの時代までのレビ人の名が、記されています。

24  その時代のレビ人の長は、ハシャブヤ、シェレベヤ、カデミエルの息子ヨシュアでした。 同族の人々は、神の人ダビデの命令に従って彼らを守り立て、賛美と感謝の礼典を守っていたのでした。

25  門の倉庫の責任を委ねられた門衛は、マタヌヤ、バクブクヤ、オバデヤ、メシュラム、タルモン、アクブでした。 

26 この人たちは、エホツァダクの孫でヨシュアの息子のエホヤキムの時代と、私が知事で、エズラが祭司および宗教教師の時代に活躍したのです。

27  エルサレムの新しい城壁の奉献式の時には、国中のレビ人がエルサレムに集まり、それぞれ感謝の歌をうたい、シンバルや十弦の琴や竪琴を鳴らして、喜ばしい式典を盛り上げました。