ネヘミヤ記 12:1-7-23 JLB

1-7 シェアルティエルの息子ゼルバベルやヨシュアといっしょに帰還した祭司の名前は、次のとおりです。セラヤ、エレミヤ、エズラ、アマルヤ、マルク、ハトシュシェカヌヤ、レフム、メレモテ、イド、ギネトイ、アビヤミヤミン、マアデヤ、ビルガ、シェマヤ、エホヤリブエダヤ、サル、アモク、ヒルキヤ、エダヤ

8  レビ人ではヨシュア、ビヌイ、カデミエル、シェレベヤ、ユダ、マタヌヤマタヌヤは礼拝で感謝の歌をうたう責任者でした。 

9 同族のバクブクヤとウニは、その向かい側に立って応答歌をうたう役を務めました。

10-11 ヨシュアの家系は、息子エホヤキム以下、エルヤシブ、エホヤダ、ヨナタン、ヤドアと続きます。

12-21 大祭司エホヤキムのもとで仕えた祭司で、各氏族の長の名は、次のとおりです。セラヤ族の長はメラヤエレミヤ族の長はハナヌヤエズラ族の長はメシュラムアマルヤ族の長はヨハナンメリク族の長はヨナタンシェバヌヤ族の長はヨセフハリム族の長はアデナメラヨテ族の長はヘルカイイド族の長はゼカリヤギネトン族の長はメシュラムアビヤ族の長はジクリミヌヤミン族とモアデヤ族の長はピルタイビルガ族の長はシャムアシェマヤ族の長はヨナタンエホヤリブ族の長はマテナイエダヤ族の長はウジサライ族の長はカライアモク族の長はエベルヒルキヤ族の長はハシャブヤエダヤ族の長はネタヌエル

22  祭司やレビ人の氏族長の系図は、ペルシヤ王ダリヨスの時代に作成され、当時、レビ人のエルヤシブ、エホヤダ、ヨハナン、ヤドアが、一族の指導者の地位にありました。 

23 『年代記』には、エルヤシブの息子ヨハナンの時代までのレビ人の名が、記されています。