5 ですから、互いにこの権利を拒んではなりません。 ただ一つの例外があります。 ひたすら祈りに専心するため、二人が合意の上で、一定の期間、夫婦生活から離れる場合です。 そのあと、二人はまたいっしょになるべきです。 それは、自制力の弱さにつけ込む、サタンの誘惑を避けるためです。
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