19 エベルの息子は、「分割」という意味のペレグ。 彼の時代に、地上の人々が言語を異にする群れに分けられたからです。 そして、もう一人はヨクタン。
20-23 ヨクタンの子孫はアルモダデ、シェレフ、ハツァルマベテ、エラフ、ハドラムウザル、ディクラ、エバル、アビマエル、シェバ、オフィルハビラ、ヨバブ。
24-27 こういうわけで、セムの子はアルパクシャデ、その子はシェラフ。以下、エベル、ペレグ、レウ、セルグ、ナホル、テラ、アブラム〔のちにアブラハムと改名〕と続きます。
28-31 アブラハムの子はイサクとイシュマエル。イシュマエルの子孫は次のとおり。長男ネバヨテ、ケダル、アデベエル、ミブサムミシュマ、ドマ、マサ、ハダデ、テマ、エトルナフィシュ、ケデマ。
32 アブラハムが、そばめケトラに産ませた子はジムラン、ヨクシャン、メダン、ミデヤン、イシュバクシュアハ。ヨクシャンの子はシェバとデダン。
33 ミデヤンの子はエファ、エフェル、エノク、アビダ、エルダア。以上は、そばめケトラによるアブラハムの子孫です。
34 アブラハムの子イサクには、エサウとイスラエルという二人の子がありました。