16-17 彼はろばのあご骨をぽいと投げ捨てると、こう感慨をもらしたのです。「ろばのあご骨で山また山。ろばのあご骨で千人の屍。」以来そこは、ラマテ・レヒ〔あご骨の丘〕と呼ばれています。
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コンテキストで表示士師記 15:16-17