37 それに七つのともしび皿を作り、あかりが前を照らすように置く。
38 芯切りばさみと芯取り皿も純金で作る。
39 燭台とその付属品のために、およそ五十キログラムの純金が必要であろう。
40 作る物はみな、この山の上でわたしが指示する型どおりに、きちんと作らなければならない。