1 感謝のいけにえの場合は、雄牛でも雌牛でも差しつかえない。 ただし、神にささげるのだから、どこにも傷のないものでなければならない。
2 いけにえをささげる人は、神の天幕の入口で牛の頭に手を置き、殺す。 祭司がその血を祭壇の回りに振りかける。
3-5 次に内臓をおおう脂肪、二つの腎臓とその上をおおう腰の脂肪、胆のうを神の前で焼く。 わたしはそのいけにえが大好きだ。
6 感謝のいけにえに羊か山羊を使う時は、傷のないものであれば、雄でも雌でもかまわない。