1 主よ、いつまで私を顧みてくださらないのですか。 永久にですか。 こんなに困っているというのに。 いつまで知らん顔で、よそをご覧になっているのですか。
2 いつまで日々つきまとう苦悩に耐えなければならないのですか。 いつまで敵が先手を取るのでしょう。
3 教えてください。 ああ主よ、私の神よ。 私が死なないように、 暗がりに光を投じてください。
4 敵に、「あいつをやっつけたぞ!」と言わせないでください。 私が倒れたと言って、彼らがほくそ笑んだりしませんように。