1 真心から、神様をほめたたえましょう。
2 生きている間はもちろん、死ぬまぎわの虫の息でも、神様を賛美します。
3 人の助けをあてにしてはいけません。 どんなに偉大な指導者も、頼りにはならないのです。
4 人はみな死ぬ運命にあるからです。呼吸が止まり、いのちの火が消えた瞬間に、その人の人生の計画は、すべて水泡に帰すのです。
5 しかし、神様の助けをあてにし、望みをつなぐ人はしあわせです。