1 ああ神様。 私は失意のどん底から、あなたの助けを叫び求めます。
2 「お願いですから、私の訴えを聞いて、助けてください。」
3-4 もし、神様がいつまでも私たちの罪を心に留められるのでしたら、とうてい、この祈りも聞いてはいただけないでしょう。 しかし、恐れ多いことですが、神様は赦してくださるお方です。
5 だからこそ、お助けを信じつつ、期待をこめて待っているのです。