1 ああ神様! いったいどこにおられるのですか。 一滴の水もない、からからの荒れ地で、気も狂わんばかりに私は神様を慕い求めています。
2 神の聖所へ行ってお力とご栄光を拝したいと、どれほど願っていることでしょう。
3 私にとって、神様の愛と恵みは、いのちよりも大切なのです。 ああ、神様はなんとすばらしいお方でしょう。
4 生きている限り、私は神様をほめたたえ、両手を上げて祈ります。
5 こうして、ついには身も心も満ち足りるのです。 私は喜びにあふれて賛美します。
6 私は夜、横になったまま、